Cross X Cross
(クロス・バイ・クロス)多面的クロスオーバー(化学反応・相乗効果を狙った多元軸での異種人材混在)
PBL型イノベーター育成プログラム

イノベーションの実現に必要な
「技能や個性の異なる他者を巻き込み/協働することで、くじけずに困難に向かって突き進む」
ことのできる人材の育成を目指す

Cross X Cross(クロス・バイ・クロス)

奈良先端科学技術大学院大学では、九州大学、立命館大学、大阪府立大学との連携(「多様性と創造的協働に基づくアントレプレナー育成プログラム (IDEA: Innovation x Diversity x Entrepreneurship Education Alliance)」コンソーシアム)して、文部科学省・次世代アントレプレナー育成促進事業(EDGE-NEXTt)に応募し、採択されました。(※1)

IDEAでは複数校での連携プログラムの他に各参加校独自企画のプログラムも実施されます。本学では独自企画としてCrossXCross(クロス・バイ・クロス)(多面的クロスオーバーPBL型のイノベーター育成プログラム)を実施しています。

CrossXCrossでは、イノベーションを実現するために必要な「技能や個性の異なる他者を巻き込み/協働することで、くじけずに困難に向かって突き進む」力を身につけた人材の育成を目指しており、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)や大阪イノベーションハブと協力して、バックグラウンドの異なる人間がチームで課題解決やビジネス創出に取り組むことの難しさ・楽しさを体験し、そこから化学反応・相乗効果につなげるための力の鍛錬に取り組みます。

  1. 本事業は、多様性と創造的協働に基づくアントレプレナー育成プログラム (IDEA: Innovation x Diversity x Entrepreneurship Education Alliance)の一部として奈良先端科学技術大学院大学が実施します。IDEAコンソーシアム(九州大学×立命館大学×奈良先端科学技術大学院大学×大阪府立大学)全体の情報はIDEAのHP(九州大学のサイト)をご覧ください

基本コンセプト

本プログラムの主題は多面的クロスオーバー(化学反応・相乗効果を狙った多元軸での異種人材混在)です。クロスオーバーにはいくつもの軸があり、例えば、年齢(学部生×大学院前期課程学生×後期課程学生×社会人)、学問領域(情報×バイオ×物質×文化・アート)、社会的役割(学生×一般社会人×研究者)、地域(関西×九州)、(先進国×発展途上国)、ジェンダー(男性×女性)などが考えられます。

本プログラムでは、これらの多元軸を積極的に組み込んだチーム構成によるビジネスプラン開発PBL(問題解決型学習、Project Based Learning)を実施します。バックグラウンドの異なる人間がチームで課題解決やビジネス創出に取り組むことの難しさ・楽しさを体験し、そこから化学反応・相乗効果につなげるための力を鍛えます。課題のテーマとしては、グローバルな社会課題の解決を基調に、地域課題、技術シーズ、グローバルの3カテゴリに取り組みます。

履修プログラム

内容地域課題、技術シーズ、グローバルの3テーマでのアイデア・ワークショップ(各テーマ2回)
対象者高校生以上
  • 専門知識等は不要です
受講料無料
実施場所大阪イノベーションハブ、または奈良先端科学技術大学院大学
実施期間10月~2月の週末(各テーマ2回、計6日間)、海外でのファイナルピッチイベント
募集時期ホームページ等で募集要項を告知
テーマ(各2日開催)内容例
地域課題をビジネスとして解決地域が抱える問題を題材に、これらの問題を継続可能な形で解決するビジネスアイデアを探ります
技術から先端ビジネスを生み出す奈良先端大および連携大学等からの技術シーズを元にしたビジネスアイデアワークショップを行ないます
グローバルな社会課題を考えるSDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)や東南アジア等での地域課題を題材にしたアイデアワークショップを行ないます

大阪イノベーションハブ(大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪ナレッジキャピタルタワーC7階)および奈良先端科学技術大学院大学(奈良県生駒市高山町8916-5)にて実施。

問い合わせ先

〒630-0192 奈良県生駒市高山町8916-5
奈良先端科学技術大学院大学 情報科学領域 GEIOT事務局
Mail: geiot-contact@is.naist.jp
TEL:0743-72-5794 / FAX:0743-72-6252

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