GEIOT 平成28年度 授業成果発表会のご案内
(2016 年7月30日(土)12:00〜19:00、大阪イノベーションハブ)

GEIOT授業成果発表会 参加申込みフォーム

28年度 Geiot受講生によるグループワーキングの成果発表会を開催いたします。
公開イベントですので、IoT分野での起業やNAISTでの研究活動に興味をお持ちの皆様のご来場をお待ち申し上げます。

スケジュールは以下のようになります。

プログラム(予定)

12:00 開場 ポスタ・プロトタイピングの展示
13:00 開会
開会挨拶 情報科学研究科
副研究科長 加藤博一
特別講演 文科省文部科学省
科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課長補佐
渡邉 陽平 氏
13:35  ビジネスプレゼン1 A班 ファッションコーディネータAIサービスΦCOM
B班 高齢者が安心して歩ける街づくり
C班 “ジョッキのセンシング”による一歩先のおもてなしを
D班 ピアノ練習を経験値として可視化する“Piano sappli”
14:55  休憩
15:10  ビジネスプレゼン2 E班 チャットBotによる外国人観光客向け「駅ナカ」コンシェルジュ
F班 BLE ビーコンシステムによる、テーマパーク向け行動分析システム
G班 lifelod~イノチヤドルつっぱり棒~
H班 ムリなく高血圧症を完治させるシステム・デバイス
17:00 招待講演 アララ株式会社 
代表取締役 
岩井陽介 氏
「グローバルベンチャーへのチャレンジ
 〜アイデアとテクノロジーでイノベーションを〜」
17:30 審査発表
閉会挨拶 理事
副学長 横矢直和
18:00 交流会 会費1,000円
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大阪イノベーションハブへのアクセスはこちら

NAIST学生の皆さんへ

在学生向けの募集はイントラネット内のサイトで行ないます。

こちらからどうぞ(学内アクセス限定)
http://geiot-intra.naist.jp/

1月15日 Geiotシンポジウム2016にて
パネルディスカッションが行なわれました。

 詳しい内容はこちらから御覧ください。

Geiotシンポジウム2016 パネルディスカッションへ GO!!!

IoT分野の先駆者が登壇!トレンド共有セミナー / GEIOT説明会

セミナー / GEIOT説明会 参加申込みフォーム
対象 IoT分野で起業をめざす方・起業されている方、新規事業担当者など
開催日時 第1回:2016年2月8日(月)19:00〜21:00
第2回:2016年2月23日(火)19:00〜21:00
※どちらかだけの参加もOKです。申込み時に希望する日をチェックしてください。
開催場所 大阪イノベーションハブ
定員 50名
満席になり次第、締め切ります
申込締切日 2016年2月8日(月) 12:00(第1回目の締切です) 第2回目の締切は、2016年2月23日(火)12:00です。
料金 無料
お問合せ先 Osaka Innovation Hub(大阪イノベーションハブ)
〒530-0011
大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪
ナレッジキャピタルタワーC7階
TEL:06-6359-3004 E-MAIL:ohclub@innovation-osaka.jp
(月〜金 10:00〜18:00 ※祝日、年末年始除く)


IoTアントレプレナー育成プログラム「GEIOT」のメソッドを詰め込んだイベントを開催!

※本イベントは、参加日をお選びいただけるよう、日程を変えて2回開催いたします。
(基調講演内容(及び登壇者)も異なります)

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【プログラム前半】
IoT分野の先駆者を講師としてお招きし、最新の動向について理解を深める

IoT起業家育成プログラム「GEIOT」の講師であり
IoT分野の第一線で活躍する荒川豊氏や加藤博一氏を講師としてお招きし、
最新情報やこれから予想される動向などについてお話いただきます。

まず第1回(2/8)は、IoTに関する実証的な研究を専門とし、日本だけでなく、
世界の各種大会等でも数々の賞歴を持つ荒川豊准教授が登壇。
センサ類の技術動向や技術課題、そして、その先にある未来のサービス像について、
荒川氏が大学に保有するスマートホーム環境や、独自の超小型センサを用いた研究を
通して得られた知見を紹介します。

そして第2回(2/23)は、AR分野の第一人者として有名な加藤博一教授が登壇。
AR(拡張現実感)技術に、IoTを組み合わせることで生まれる新しい可能性、
そしてそれによって、どのようなビジネスを展開できるのかを考えます。

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【プログラム後半】
IoT分野を牽引する講師陣が教鞭をとる、人材育成プログラム「GEIOT」が募集を開始!

「GEIOT」とは、IoTに特化したアントレプレナー育成プログラム。
上記の荒川氏など、IoT分野のトップランナーが講師を務め、
ビジネスプランの設定からプロトタイプの作成まで、
IoT事業を成功させるための包括的なメソッドを習得。
過去にいくつものプロジェクトが生まれています!

このたび、平成28年度の募集がはじまり、先んじて本セミナーで概要を詳述します!
GEIOTにご興味のある方は、この2回に限り、個別相談も実施!
どんなことでも結構ですので、お気軽にご相談ください。

※文部科学省のグローバルアントレプレナー育成促進事業(EDGE)に採択されています。
※平成28年度からはNAISTの履修証明プログラムとして実施(履修条件有)。

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講師のご紹介

■第1回目■
荒川 豊 氏
講演タイトル:スマート社会に向けたIoT技術最前線

【概要】
我々の実社会に,ネットに接続されたセンサ,つまりIoT機器が広がっている.
人に装着するウェアラブル機器はもちろんのこと,家,そして社会にまで浸透
しつつある.こうしたセンサ類の技術動向や技術課題,そしてその先にある未
来のサービス像について,講演者がこれまで大学に保有するスマートホーム環
境や独自の超小型センサを用いた研究を通して得られた知見を紹介する.

arakawa

【プロフィール】
奈良先端科学技術大学院大学・情報科学研究科・准教授
1977年生まれ.博士(工学).2001年慶應義塾大学理工学部情報工学科卒業.
2003年同大学大学院修士課程修了.
2006年同大学大学院博士課程修了.博士(工学).同年より同大学大学院特別研究助手.
2009年3月より九州大学大学院システム情報科学研究院助教,
フランスENSEEIHTおよびドイツDFKIでの客員研究員を経て,
2013年3月より奈良先端科学技術大学院大学准教授.現在に至る.
APCC2008 Best Paper Award(2008), MBL研究会優秀論文賞(2009, 2011, 2013),
DICOMO優秀論文賞(2010, 2013),
DICOMO優秀プレゼンテーション賞(2010),山下記念研究賞(2011),
安藤博記念学術奨励賞(2011), DPSWS優秀論文賞(2012), DPSWS優秀ポスター賞(2011, 2013),
DPSWSベストカンバサント賞(2013),ICMU2014 Best Poster Award(2014),
ACM MobiCom2014 Mobile App Competition 2nd Place (2014),
情報処理学会長尾真記念特別賞(2015)など各賞受賞.
IEEE, ACM, 電子情報通信学会, 情報処理学会, 各会員

学生時代にベンチャー起業に関わったことから,教員としても研究成果の実用化に力を入れている.
その成果は,2010年Mashup Award6においてGeoHack賞および沖電気工業賞,
2011年には,フクオカRuby大賞奨励賞,
並びに,54時間で起業する世界的イベントStartup Weekendで日本一にも輝くなど高く評価されている.
その後も,毎年,国内各種アプリコンテストで受賞を重ね,
2014年には世界トップカンファレンスACM Mobicomにおけるアプリコンテストでも世界2位に輝いている.
また,ITによる地域問題の解決に向けたCODE for Ikomaという活動も行うとともに,
複数のIT技術アドバイザーも務めている.

■第2回目■
加藤 博一 氏

講演タイトル:ARが拓くIoTの未来

【概要】
スマートフォンやタブレット端末の登場によって,AR(拡張現実感)技術の
実利用が本格化してきた.これまでの応用分野には,エンターテインメント,観光案
内,販売促進などがあり,新たな情報提供方式としてある程度のインパクトを残して
きたものの,爆発的ヒットを残したアプリやサービスというものはない.しかし,今,
大きなビジネスチャンスの芽として注目を集めているIoT関連のサービスをよく考え
てみると,IoTとARが非常に相性の良いことがわかる.IoTとARがどのように結
びつくのか,それによって何が可能になるのかについて考えてみたい.

kato_s

【プロフィール】
奈良先端科学技術大学院大学・情報科学研究科・副研究科長,教授
1963年生まれ.博士(工学).86年大阪大学大学院基礎工学研究科博士前期課程修了.
89年大阪大学助手,96年講師.99年広島市立大学情報科学部助教授.03年大阪大学基
礎工学研究科助教授.07年奈良先端科学技術大学院大学教授.13年から現職.ヒュー
マンインタフェース,コンピュータビジョンの教育研究に従事.特に拡張現実感に関す
る研究で,優れた業績を上げ,ARソフト開発ツールとして公開したARToolKitは世界中
で利用され,AR研究の発展の礎となった.2009年日経BP技術賞(情報通信部門),IEEE
VGTC Virtual Reality Technical Achievement Award,2011年CEDEC Awards
プログラミング・開発環境部門優秀賞, 2012年ISMAR Lasting Impact Awardなど受賞.

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スケジュール

――日程――
・第1回目:2016年2月8日 (月)
・第2回目:2016年2月23日 (火)

※どちらかご希望の日をお申込みください。

――プログラム――
基調講演内容・登壇者以外は、同じプログラム内容です。

○18:30〜
開場・受付開始

○19:00〜
開会挨拶

○19:10〜
基調講演(2/8):『スマート社会に向けたIoT技術最前線』
登壇者:荒川 豊 氏(NAIST 情報科学研究科 准教授)

基調講演(2/23):『ARが拓くIoTの未来』
登壇者:加藤 博一 氏(NAIST 情報科学研究科 副研究科長・教授)

○20:10〜
GEIOTプログラム紹介
加藤 博一(NAIST 情報科学研究科 副研究科長・教授)

○20:30〜
個別相談会

○21:00
終了

主催・共催

・主催:株式会社国際電気通信基礎技術研究所

・共催:国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学
公益財団法人大阪市都市型産業振興センター
大阪イノベーションハブ

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GEIOTシンポジウム2016開催のお知らせ

シンポジウム参加申込みフォーム
奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)では、文部科学省グローバルアントレプレナー育成促進事業(EDGE)採択プログラムとして、Geiot(「モノのインターネット」分野でのグローバルアントレプレナー育成プログラム)を実施しています。本シンポジウムでは、IoTおよびアントレプレナーシップ分野での招待講演やGeiotプログラムの2015年度の成果報告、2016年度プログラム実施予定内容のご紹介などを行うとともに、今後の技術志向イノベーションのありかたについて様々な立場から議論できる場として企画しました。皆様のご参加をお待ちしております。

【開催日時】

2016年1月15日(金)13:00〜17:45
・閉会後、会場内にて情報交換会・受講相談会を開催します。

【会場】

グランフロント大阪 カンファレンスB06-07
・〒530-0011 大阪市北区大深町3番1号グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワーB10階

【プログラム】

※都合により多少時間が前後する可能性があります

12:30 – 13:00 開場・受付
13:00 – 13:15 開会挨拶
小笠原司(情報科学研究科 研究科長・教授)
13:15 – 14:15 招待講演1:「家族をつなぐコミュニケーションロボット『BOCCO』と、ロボットがインターフェースとなる未来」
青木俊介氏(ユカイ工学株式会社取締役CEO)
14:25 – 15:25 招待講演2:「IoT-人もモノである視点から見えてくる世界」
上原昭宏氏(合同会社わふう代表社員)
15:30 – 16:00 Geiotプログラム紹介
加藤博一(情報科学研究科 副研究科長・教授)
16:00 – 16:30 休憩・展示見学
16:30 – 17:30 受講生による活動報告・パネルディスカッション
【コーディネータ】
荒川豊(情報科学研究科 准教授)
光井將一(産官学連携推進部門 客員准教授)
【パネリスト(予定)】
阪林和貴、西村祥吾(Geiot 2014年度プログラム受講生)
澤邊太志、玉田眸、中村優吾、松田裕貴(Geiot2015年度プログラム受講生)
17:30 – 17:45 閉会挨拶
理事・副学長・情報科学研究科 教授 横矢直和
18:00 – 19:00 情報交換会・受講相談会
【併設展示】
(13:00 – 17:30)
Geiot 2014/2015年度活動成果ポスター展示およびデモンストレーション

講演者のご紹介

青木 俊介 氏

家族をつなぐコミュニケーションロボット『BOCCO』と、ロボットがインタフェースとなる未来

2001年東京大学在学中に、チームラボ株式会社を設立、CTOに就任。
その後、ピクシブ株式会社のCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。
ソーシャルロボット「ココナッチ」
脳波で動く猫耳「Necomimi」
フィジカルコンピューティングキット「konashi」
などIoTデバイスの製品化を多く手がける。

2015年7月、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発売し、2015年度グッドデザイン賞を受賞した。

上原 昭宏 氏

IoT-人もモノである視点から見えてくる世界

奈良先端科学技術大学院大学物質創成科学研究科博士前期課程修了。
2000年からデジタルカメラメーカでASIC開発に従事。
2002年から生体埋植デバイスの研究開発に従事。
博士(工学)。
2012年、合同会社わふう代表社員。

著書に、iPhoneで電子工作 誰でもできるフィジカルコンピューティング (2012年 秀和システム)、アップル、グーグルが神になる日~ハードウェアはなぜゴミなのか?~ (2015年 光文社新書)、等。

【参加費】

無料(事前登録をお願いいたします)

【申込み】

こちらからお願いします:http://geiot.jp/apply-sympo
(交流会への参加を希望される方は必ず登録をお願いいたします)

【主催】

奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科

【共催】

Osaka Innovation Hub (大阪イノベーションハブ)

【問い合わせ】

事務局 Geiot-sympo2016@is.naist.jp
お問い合わせフォームはこちらから

GEIOT 平成27年度 授業成果発表会のご案内
(2015年8月8日(土)12:30〜19:00、大阪イノベーションハブ)

27年度 Geiot受講生によるグループワーキングの成果発表会を開催いたします。
公開イベントですので、IoT分野での起業やNAISTでの研究活動に興味をお持ちの皆様のご来場をお待ち申し上げます。

スケジュールは以下のようになります。

12:30 受付開始
13:00 開会
13:10 ビジネスモデル発表会
(ポスター、プロトタイプ展示もあり)
15:30  招待講演
「茶筅のモノづくりで苦労した点、海外でのプレゼンで苦労した点について」
 特定非営利活動法人 natural science
 理事 大草芳江 氏
 16:30  審査発表
 17:00  交流会
 (参加費は、1,000円)
 19:00  終了


参加を希望される方はお手数ですが大阪イノベーションハブのサイトから事前登録をお願いします。

https://www.sansokan.jp/enquete/enq_reg.san?H_ENQ_NO=19779

大阪イノベーションハブへのアクセスはこちら。
http://www.innovation-osaka.jp/ja/access

グローバルアントレプレナー基礎 第2回
(5月23日13:30~18:00、大阪イノベーションハブ)

ゲスト講師に野島秀雄先生(本学 戦略企画本部 IRオフィス 特任教授(リサーチ・アドミニストレーター))をお迎えして
「先端科学技術からイノベーションをいかにして創出するか」~イノベーションの経験による持論と理論の整理~についてご講演をいただく予定です。

野島先生は、シャープ(株)に20年以上技術者として勤務、サムスン電子において外国人役員として10 年間の勤務経験を持っておられます。

詳しい経歴は、
http://ipw.naist.jp/iri/naura/member.html
をご覧ください。

グローバルイノベーションのためのエコシステム

グローバル・イノベーションの波を起こすには、卓越する技術力だけではなく、社会のニーズを見抜く力とビジネスプランへと発展させる能力も求められます。

これらの能力すべてを兼ね備えた人材は容易に得られません。

そこで、Geiotではそれを「チーム」によって 問題を解決する、役割指向のアプローチをとります。

このため、チームによる課題解決型の演習を 多く取り入れ、そのなかでそれぞれの個人に向いた役割での 育成に取り組みます。

役割指向の考え方は、 イノベーションを生み出すうえで効率の良いエコシステムの形成にも大きく役立ちます。

GEIOTがめざすグローバルイノベーションのためのエコシステム

concept

  • IoTとは?

IoTとは、internet of thingsの略で、モノのインターネットといわれています。
これまで、インターネットにつながるものといえば、コンピュータや情報通信機器でしたが、これからは、家電、車、玩具や家、店舗、病院、学校内に設置された様々なセンサ、などがインターネットにつながることで、モノとモノとの緊密な連携が可能となります。

つまりIoTは今までなかったサービスや付加価値を創造するためのキーとなる概念です。
IoTは、世界中で大きな注目を集めており、IEEEや研究機関の予測によると、2020年迄に1,000億個のモノとモノが相互接続した世界が実現すると予測されており、ビジネス的にも膨大な市場規模が期待されています。

  • Geiotとは?

奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)・情報科学研究科ではIoTの分野において「製品やサービス全体の設計と実現」や「国際的な視野での起業・事業創出」を先導できる優秀なアントレプレナー人材を育成するプログラムGEIOT Global Entrepreneurs in Internet Of Things)を実施します。

2014年度にはパイロットプログラムを実施し、2015年度から正式なプログラムを開講します。


プログラムの流れ

GEIOTのコースカリキュラムは以下の4ステップで構成されます

  1. 起業家マインドの醸成: 著名アントレプレナーらの講演などを通じて、起業に対するビジョンや起業家マインドを形成します
  2. 要素技術の実践的教育・研究指導: 座学とワークショップの組合せにより、実践的な要素技術を学習します
  3. 総合PBL: 役割分担を強く指向したチーム構成による、技術革新から起業や事業化に至るプロセスを包括したプロジェクト型の演
  4. グローバルな発展課題: ①~③までで優秀な成果を挙げたチームを選抜して海外でのビジネス提案に挑戦させます

さらに、プログラム修了後も大阪イノベーションハブ等との連携により起業支援等の個別フォローアップを行います。

プログラムの流れ

プログラムの概要

講義A:グローバルアントレプレナー基礎

<場所>
大阪イノベーションハブ(大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワーC 7階)または,大阪産業創造館(大阪市中央区本町1-4-5)

<日程>
第1回 5月 9日(土)10:30〜18:00
第2回 5月23日(土)13:30〜18:00
第3回 5月30日(土)13:30〜18:00
第4回 6月 6日(土)13:30〜18:00
第5回 6月13日(土)10:30〜18:00

<内容>
イノベーション創出につながる先端科学技術の事業化に必要なノウハウ,
課題発見・解決能力及び広い視野等を身につけること目的とする.

ビジネスプラン作成を通じて,事業成功に必要な経営戦略,財務戦略,
マーケティング等の基本的知識を習得する.

それにより自らの専門性を活かした起業を可能とする事を目的とする.
アントレプレナーの講演やグループワーキングによるビジネスプラン作成を通じ,
企業や社会の課題発見力と解決力を養う.

グローバルアントレプレナーが事業を推進するために必須となる
ビジネスプラン案を見る力,作る力,伝える力,修正する力に必要な
技術ノウハウを身に付ける.

自らのビジネスプランを,ベンチャーキャピタリストや業界に
プレゼンする事を想定し,
アントレプレナーの講演やグループワーキングによるビジネスプラン
作成を通じ,企業や社会の課題発見力と解決力を養う.

講義B:グローバアントレプレナー発展

<場所>
端科学技術大学院大学(奈良県生駒市高山町8916-5)
大阪イノベーションハブ
(大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワーC 7階)

<日程>
第1回 6月20日(土)奈良 13:30〜16:40
第2回 6月27日(土)奈良 13:30〜16:40
第3回 7月 4日(土)奈良 13:30〜16:40
第4回 7月18日(土)大阪 10:30〜18:00
第5回 7月25日(土)奈良 13:30〜16:40
第6回 8月 8日(土)大阪 10:30〜18:00

<内容>
イノベーション創出につながる先端科学技術の事業化を行うために
必要な事業実施能力を涵養する.

グローバルアントレプレナー基礎によって確立したビジネスプラン案の
商品サービスに関して,プロトタイプ(試作品)を作成し,
ユーザーニーズと技術的課題の発見と解決を繰り返す中で,
ビジネスプラン案の成功可能性の向上を行う.

事業実施能力を向上させるため,プロトタイプ作成の中で課題発見と
解決を繰り返す.

プロトタイプ(試作品)と共にビジネスプラン案を
ベンチャーキャピタリストや業界に発表し,客観的な評価を得て,
改良することで事業実施能力を向上させる.

専門家や業界による客観的な評価を受け,修正する中で起業力を涵養する.

講義C:グローバアントレプレナーPBL

<場所>
大阪近隣のセミナーハウスなどを予定しています.合宿形式で実施します.

<日程>
8月21日(金)〜23日(日)

<内容>
グローバルアントレプレナー基礎・発展で学んだことの集大成として,
2泊3日の合宿形式のProject Based Learning(PBL)によって
自らのビジネスプランの伝える力を養う.

まず,プロジェクトとしてビジネスピッチコンテストへの出場・入賞,
もしくはクラウドファンディングサイトへの出品・資金調達,
いずれかを受講者が選択し,プロジェクトを達成させるための
プロセスについて検討し,必要な知識については専門家による
講義を適宜行う.

(1日目)
ブリーフィング:本合宿での実施内容の説明を行い,受講者は,
目的と目標をコミットする.
状況によりチームビルディングを行う.
ビジネスプランのブラッシュアップまたは作成:
グローバルアントレプレナーⅠ〜Ⅳで作成したビジネスプランの
ブラッシュアップまたは,新たなビジネスプランを作成する.

(2日目)
ピッチ講習:短時間のプレゼンテーションで,ビジネスモデルの
ポイントと熱い想いを正確に伝える手法を学ぶ.
プレゼンテーション資料の作成・ピッチ練習:講習で学んだテクニックを
活用した資料作成とピッチ練習を行い,ブラッシュアップを行う.
5分間のピッチを行い,審査員等からフィードバックを行う.

(3日目)
ビジネスプラン動画(PV)コンテンツ作成:動画(PV)を見た人が,
出資をしたくなることを目的に,コンテンツを作成する.
(絵コンテでも可とする)
動画(PV)の発表と評価:動画(PV)に対する客観的な評価を
受けるとともに,他の発表者に対する評価からも学ぶ.

講義D:IoTプロトタイピング基礎

<場所>
奈良先端科学技術大学院大学(奈良県生駒市高山町8916-5)

<日程>
第1回 5月 7日(木)17:00〜20:00
第2回 5月14日(木)17:00〜20:00
第3回 5月19日(火)17:00〜20:00
第4回 5月21日(木)17:00〜20:00
第5回 5月28日(木)17:00〜20:00
第6回 6月 4日(木)17:00〜20:00
第7回 6月11日(木)17:00〜20:00
第8回 6月18日(木)17:00〜20:00

<内容>
IoTシステムのプロトタイプ制作において有用な技能のうち,
Raspberry PiやArduinoといった小型シングルボードコンピュータを
使ったシステム開発の基礎と,それらと各種センサーやカメラを
接続して使用する方法,Webサービスと連動させる方法を学ぶ.
また,3Dプリンタによる形状のラピッドプロトタイピングに
ついても学ぶ.

第1・2回目:Raspberry PiやArduinoをもちいたシステム開発の基礎とセンサーの使用法.
第3・4回目:Webサービスと連動させる方法
第5・6回目:カメラを組み合わせて画像処理等を導入する方法
第7・8回目:3Dプリンタによる形状のラピッドプロトタイピング

主な講師(予定)紹介

光井 將一

奈良先端科学技術大学院大学 産官学連携推進本部 客員准教授
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大学発ベンチャー企業の経営者として,実質倒産の休眠から株式上場まで天国と地獄,双方の事業経験を積む.その後,経験を活かして近畿経済産業局,岡山県,大阪府,大阪市,兵庫県などで産業振興の委員・指導員を勤める.一方で,産業育成の鍵を握るのは長期的な人材育成と考え,高等学校教科書を執筆したり,大学で起業を中核とした実務的講義を行なったりしている.奈良先端大において技術ベンチャー論,技術経営等の講義を担当.

飯田 元

奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 教授
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専門は,ソフトウェア工学(ソフトウェアプロセス,プログラミング言語,設計・モデリング技法、ソフトウェア解析).産学連携による実証的ソフトウェア工学の研究プロジェクトに長年従事.欧州におけるIoT/Industry4.0推進の重要拠点である独・フラウンホーファ実験的ソフトウェア研究所(IESE)とも長年の共同研究実績を有する.また人材育成プログラムの運営にも深くかかわり,近年は技術統合型プロダクトの開発をターゲットにした人材育成プログラム(IT-Triadic,平成23~27)に取り組む.博士(工学).

宮下 敬宏

ATR知能ロボティクス研究所 ネットワークロボット研究室 室長

これまで総務省委託事業「ネットワーク・ヒューマン・インターフェースの総合的な研究開発(ネットワークロボット技術)」「高齢者・障害者のためのユビキタスネットワークロボット技術の研究開発」など、IoT分野の根幹となる技術であるネットワークロボット技術に関する研究開発に従事し、この技術を利用した事業化に利用できるオープンプラットフォームの開発、普及、国際標準化も行ってきた。世界各国で利用されているオープンプラットフォームに関しても造詣が深い。また、大阪市委託事業グローバルイノベーション創出支援事業(GI事業)のスーパープロデューサーとして、イノベーションに関わる人々が集まる場(大阪イノベーションハブ)を開設、管理・運営し、イノベーション創出に繋がる投資家マッチングやビジネスピッチコンテストなどのアントレプレナー向けイベントを年間190回以上も実施してきた。

荒川 豊

奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 准教授
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専門は,IoTに関する実証的な研究で,生活のあらゆる場面のIoT化に取り組んでいる.博士(工学).学生時代にベンチャー起業に関わったことから,教員としても研究成果の実用化に力を入れている.その成果は,2010年Mashup Award6においてGeoHack賞および沖電気工業賞,2011年には,フクオカRuby大賞奨励賞,並びに,54時間で起業する世界的イベントStartup Weekendで日本一にも輝くなど高く評価されている.その後も,毎年,国内各種アプリコンテストで受賞を重ね,2014年には世界トップカンファレンスACM Mobicomにおけるアプリコンテストでも世界2位に輝いている.また,ITによる地域問題の解決に向けたCODE for Ikomaという活動も行うとともに,複数のIT技術アドバイザーも務めている.